デッドストックだった、透明なドーナツビーズのフープピアスです。シルバーとゴールドの2種類ずつ、各一個ずつだけあります。 こちらのドーナツビーズは、かなり沢山のお店を回って見つけた本当に綺麗なガラスで、手元には、大小一個ずつしかありません。 どんなスタイリングにも合わせやすく、ガラスを外して、フープピアスのみとしても楽しんで頂けます。 大　12mm 小　8mm

日本のビーズブランドCHERRY BRANDの手巻きのホールビーズを使ったピアスです。大正時代から伝わる日本の精巧な技術を使って作られたビーズはとてもユニーク。カラフルなものを使って作りました。 状態の良いものだけを使っていますが、手作りの材料なので、ビーズが均一でなかったり、デッドストックなどを使っている特性上、むらなどがあるものもありますが、特徴として楽しんでもらいたいと考えています。 Cherry Brand（チェリーブランド）: 大正10年、松若が初めて米国向け輸出を開始するにあたって立ち上げたブランド。輸出がまだ一般的ではなく、現在の国際社会をだれも予想しなかった大正時代にまずは日本という国を知ってもらおう、毎年春になると満開の桜が咲き誇る日本を表現しようと、「Cherry」の名を携えて異国の地を踏んだそう。彩り豊かな「Cherry Brand」の日本独特の精巧な技術は徐々に認められ、世界中に広がっていきました。海外輸出は戦時下を除いて1993年まで続いたが、その後は残念ながら中断したままだった様。Directorの中澤はその背景に一目惚れして、アクセサリー作りに取り入れる事にしました。 *数に限りがあります。 どんなスタイリングにも合わせやすく、ガラスを外して、フープピアスのみとしても楽しんで頂けます。

日本のビーズブランドCHERRY BRANDの手巻きのホールビーズを使ったピアスです。大正時代から伝わる日本の精巧な技術を使って作られたビーズはとてもユニーク。カラフルなものを使って作りました。 状態の良いものだけを使っていますが、手作りの材料なので、ビーズが均一でなかったり、デッドストックなどを使っている特性上、むらなどがあるものもありますが、特徴として楽しんでもらいたいと考えています。 Cherry Brand（チェリーブランド）: 大正10年、松若が初めて米国向け輸出を開始するにあたって立ち上げたブランド。輸出がまだ一般的ではなく、現在の国際社会をだれも予想しなかった大正時代にまずは日本という国を知ってもらおう、毎年春になると満開の桜が咲き誇る日本を表現しようと、「Cherry」の名を携えて異国の地を踏んだそう。彩り豊かな「Cherry Brand」の日本独特の精巧な技術は徐々に認められ、世界中に広がっていきました。海外輸出は戦時下を除いて1993年まで続いたが、その後は残念ながら中断したままだった様。Directorの中澤はその背景に一目惚れして、アクセサリー作りに取り入れる事にしました。 *数に限りがあります。 どんなスタイリングにも合わせやすく、ガラスを外して、フープピアスのみとしても楽しんで頂けます。